焼きたてのちくわはその場で食べることがおすすめです!

鈴廣かまぼこ博物館
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この記事は、6歳の女の子のママ(やまなりさん)が、神奈川県にある施設「かまぼこ博物館」に実際に子どもと一緒にお出かけした際の体験談やオススメポイント、注意点などをまとめてくれています。

推薦人とお薦め施設

推薦人 :やまなりさん(ママ)
推薦施設:かまぼこ博物館

在住地域:愛知県豊田市

一緒にお出かけしたお子様

年齢性別:6歳の女の子
タイプ :体を動かすことが好き
     物を作ったり絵を書くことが好き
     ゲームやテレビが好き
     人と話すことが好き
     本や漫画を読むことが好き

子どもの施設満足度・性別・年齢

満足度 :95点
推薦性別:男女どちらでも
推薦年齢:4歳・5歳・6歳・7歳・8歳・9歳・10歳

体験談とお薦めポイントなど

予約しておくと、1階でかまぼことちくわを作る体験講座が開催されています。私たちはお正月にかまぼこを食べたいと思い、予約して参加しました。親子で作ることができますが、未就学児2人を連れての参加だったため、子どもたちが作る分だけを予約しました。

作業を始める前に、全身が汚れないようにビニルの防護服のようなものを着用し、髪の毛も出さないように帽子をかぶります。すべて使い捨てです。荷物はコインロッカーに預けて、消毒をしてブースに入りました。写真撮影も可能でしたが、スマホを触るたびに消毒と手洗いが必須でした。

子どもたちはかまぼこの元を練る作業や板にヘラでつける作業に少し苦戦しました。意外と力が必要でした。しかし、模様をつける作業は工作好きな子どもたちにとってはとても楽しいものでした。制限時間内に完成させるため、声をかけながら進める必要があります。3歳の下の子は台まで届かなかったため、抱き上げるなどの援助が必要でした。

焼き上がりまでに時間がかかるため、その後は2階に移動しました。2階ではかまぼこの作り方やバーチャル体験コーナーがあります。さらに、ゲームに挑戦することもでき、無料施設とは思えないほど充実しています。隣にはかまぼこのお土産も購入できるので、十分な時間を楽しむことができます。

焼きたてのちくわはその場で食べることがおすすめです。焼きたての美味しさに魅了されました。体験を通じて、親子で楽しい思い出ができました。

お出かけする際の注意点

髪の毛を縛るゴムをもっていくのがおすすめです。

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コメント

  1. Lloyddep より:

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